夫婦でゲームする我が家がドコモ光10ギガにした理由|1ギガ・2ギガを実際に使って分かったこと
光回線って、昔は「とりあえずインターネットにつながればいい」くらいにしか思っていませんでした。
実際、フレッツ光を使っていた頃は、オンラインゲームをすることもなく、通信速度について深く考えたことはありませんでした。
ところが、オンラインゲームをするようになってから、少しずつ考え方が変わってきました。
「速度が速いほうがいい」
もちろん、それも大事です。でも、夫婦2人でオンラインゲームをするようになると、それ以上に気になるのが「安定してつながるかどうか」でした。
これまで私は、フレッツ光、ドコモ光1ギガ、auひかり、NURO光2ギガと乗り換えてきました。そして現在は、ドコモ光10ギガを使っています。
この記事では、そんな私が実際に光回線を乗り換えてきた経験と、最終的にドコモ光10ギガを選んだ理由を書いていきます。
「1ギガと10ギガって何が違うの?」
「10ギガって本当に必要?」
「オンラインゲームをするならどっちがいい?」
そんな人の参考になればと思います。
そもそも昔は光回線の速度を気にしていなかった
今では「1ギガ」「10ギガ」など、通信速度をかなり気にするようになりました。
でも、昔からそうだったわけではありません。
私が最初に使っていた光回線は、たしかフレッツ光だったと思います。今ほど「○ギガ」という通信速度を意識することもありませんでした。
当時はオンラインゲームもしていなかったので、普通にインターネットが使えれば特に困ることもありません。また、今ほどコラボ光が身近にある時代でもなかったので、回線について詳しく調べることもありませんでした。
ところが、その後オンラインゲームをするようになって、少しずつ「光回線って大事なんだな」と思うようになりました。
スマホ代が安くなるのでドコモ光1ギガへ
その後、スマホをドコモに乗り換えるタイミングで、ドコモ光1ギガに変更しました。
理由はシンプルです。スマホとセットにすると料金が安くなるから。当時は通信速度よりも、スマホとインターネットをまとめて安くできることのほうを重視していました。
ただ、この頃からオンラインゲームなどをするようになり、次第に回線の速度や安定性を気にするようになっていきました。
最初はプロバイダーが原因で不安定だった
ドコモ光1ギガを使い始めた頃は、正直あまり快適ではありませんでした。遅くなったり、止まったりすることがあったんです。
最初は「ドコモ光ってこんなものなのかな」と思っていました。でも、調べてみるとドコモ光はプロバイダーを変更できることを知りました。そこでGMOに変更してみたところ、かなり改善しました。
この経験から、光回線は回線だけではなく、プロバイダーも重要なんだな、と実感しました。
スマホの乗り換えとキャンペーンでauひかりへ
その後、スマホを乗り換えるタイミングで、今度はauひかりへ変更しました。
このときはスマホの乗り換えだけではなく、キャンペーンも理由のひとつでした。キャッシュバックがあったり、家電量販店で商品が値引きになったりと、乗り換えるメリットがあったんです。
auひかりを使っていて、特に「ここがダメだった」という大きな不満はありませんでした。ただ、あとから感じたのは、解約や回線撤去のときに費用が結構かかることがあるという点です。光回線は契約するときだけではなく、将来的に解約するときのことも考えておいたほうがいいと思いました。
現在の解約金などがいくらなのかは分かりませんが、私が利用していたときはauひかりの速度や安定性に大きな不満はありませんでした。
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「2ギガなら1ギガの倍だから速い?」と思ってNURO光へ
その後、私の住んでいるところでもNURO光2ギガが使えるようになりました。
当時の私は、かなり単純に考えていました。「1ギガの倍なんだから、2ギガならもっと速いだろう」。そう思ってNURO光に変更しました。今振り返ると、かなり単純な理由ですね(笑)。
でも、実際に使ってみると、速度の数字だけでは分からないことがありました。
NURO光2ギガは夜になるとかなり不安定だった
私がNURO光を使っていた頃は、夜のゴールデンタイムになると回線の状態がかなり悪くなることがありました。
速度が落ちるだけならまだいいのですが、私の場合は10Mbps程度しか出ないこともありました。さらに、
- オンラインゲームができない
- Wi-Fiのつながりも悪くなる
- 回線が切れることがある
という状態になることもありました。せっかく2ギガの回線にしたのに、「2ギガなのに、なんでこんなに遅いんだ」という状態です。
もちろん、これは私が利用していた当時の環境での話です。地域や時間帯、設備などによって状況は変わると思います。
コールセンターに相談しても簡単には改善しなかった
さすがに困ったので、コールセンターにも相談しました。しかし、当時は「ベストエフォートなので」という説明で、私が期待するような改善にはつながりませんでした。
ここで改めて感じたのが、「回線が少しでもつながっているからといって、自分が快適に使えるとは限らない」ということでした。私としては、オンラインゲームがまともにできなかったり、夜に通信が不安定になったりすることが、かなり困る状態でした。
ついには家に3回線あった時期も
ここからは、今考えるとちょっとやりすぎだったかもしれません(笑)。
NURO光が不安定だったので、GMO光を追加で引くことにしました。その結果、一時的に我が家には、
NURO光、auひかり、GMO光
の3回線がある状態になりました。
なぜそこまでしたのか。理由は単純です。夫婦でゲームをしている我が家にとって、回線が止まるのは死活問題だったからです。
夫婦2人ともかなりゲームをするので、ゲーム中に回線が不安定になったり、突然切れたりするのはかなり困ります。だから、「新しい回線が本当に安定しているか確認してから、古い回線を解約しよう」と考えました。
少しでも「またダメだったらどうしよう」という不安があったので、実際に使って確認してから整理することにしたんです。今考えると、かなり慎重ですね(笑)。
GMO光も実際に使ってみて、我が家では安定して使うことができました。
料金安いのでかなりおすすめです。
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最終的にドコモ光10ギガへ
そんな経験をしてきた私が、最終的に選んだのがドコモ光10ギガです。
理由は、もともと使っていたドコモ光1ギガが比較的安定していたこと。そして、その頃に自宅で10ギガ回線が使えるようになったことです。
「それなら、もともと安定していたドコモ光を10ギガにしてみよう」と考えました。そして、このタイミングで複数あった回線を整理して、現在はドコモ光10ギガ一本にしています。
ドコモ光1ギガと10ギガの料金差は?
私が利用している条件では、2年定期契約の場合、
| 月額料金 | |
|---|---|
| ドコモ光 1ギガ | 5,720円 |
| ドコモ光 10ギガ | 6,380円 |
| 差額 | 660円 |
つまり、1ギガと10ギガの差は月660円。年間で考えると、660円 × 12か月 = 7,920円です。
私の場合は、この差額を払ってでも通信環境を安定させたいと考えました。
ちなみに、私が契約したときは最初の半年を基本料500円で利用できるキャンペーンがありました。キャンペーンは時期によって内容が変わるので、契約するときはその時点の条件を確認したほうがいいと思います。
ドコモ光10ギガにして実際どうだった?
では、実際に10ギガにしてどうだったのか。私の場合は、かなり満足しています。
速度が極端に落ちることがなくなった
以前は時間帯によって速度がかなり落ちることがありました。現在は、少なくとも私が使っている環境では、100Mbps程度まで落ちて困るということが基本的になくなりました。
PC側が10ギガ対応LANではないので、10Gbps本来の速度を測れているわけではありません。それでも速度測定をすると、1Gbps付近に張り付いているような状態になることがあります。10ギガ回線の性能をPC側で全部引き出せているわけではありませんが、以前と比べてかなり快適になりました。
大容量データのダウンロードがかなり速くなった
ゲームをする人にとって、ゲーム本体やアップデートなどの大容量データをダウンロードする機会は多いと思います。10ギガにしてからは、データのダウンロード速度もかなり速くなったと感じています。待ち時間が短くなるだけでも、かなり快適です。
複数台つないでも遅くなりにくい
我が家では、夫婦それぞれがゲームをするだけでなく、スマホなど複数の機器を同時に使います。例えば、PCでゲーム、もう一人もゲーム、スマホで動画を見る、といった使い方をすることがあります。
それでも現在は、以前のように「複数台使ったら急に遅くなった」と感じることがほとんどなくなりました。私にとっては、これがかなり大きいです。
我が家が10ギガを選んだ一番の理由は「速さ」より「安定性」
ここまで読んでもらうと分かると思いますが、私が10ギガにした理由は、「とにかく10Gbpsの速度が欲しかったから」というわけではありません。
もちろん速いことも嬉しいです。でも、それ以上に、夫婦でゲームをするから、安定した通信環境が欲しかった。これが一番大きい理由です。
1ギガの回線でも300Mbps出ていれば、普通のネット利用なら十分なことも多いと思います。でも、我が家の場合は「速度が300Mbps出るか」よりも、「ゲームをしているときに安定してつながっているか」のほうが重要でした。
1ギガで十分だと思う人
私自身の経験からすると、誰にでも10ギガが必要だとは思っていません。例えば、
- 一人暮らし
- ネット検索や動画視聴が中心
- オンラインゲームをしていても特に不満がない
- 通信費をできるだけ抑えたい
という人なら、1ギガでも十分だと思います。実際、1ギガでも快適に使える人はたくさんいると思います。
10ギガを検討してもいいと思う人
一方で、
- 夫婦や家族でオンラインゲームをする
- 複数人が同時にインターネットを使う
- 大容量のゲームやデータをよくダウンロードする
- 夜間の速度低下に悩んでいる
- 速度だけでなく安定性も重視したい
という人なら、10ギガを検討してみてもいいと思います。もちろん、10ギガにしたから必ず通信トラブルがなくなるというわけではありません。ただ、「もっと安定した通信環境が欲しい」という人にとっては、選択肢のひとつになると思います。
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まとめ|我が家は月660円を払ってでも10ギガを選んだ
私自身、最初は光回線の速度なんてほとんど気にしていませんでした。でもオンラインゲームを始めてから、回線の重要性を実感するようになりました。
これまで、フレッツ光 → ドコモ光1ギガ → auひかり → NURO光2ギガ → 一時的に複数回線 → ドコモ光10ギガ、と、いろいろな回線を使ってきました。
その中で分かったのは、「ギガ数が大きければ、それだけで快適とは限らない」ということです。実際にNURO光2ギガを使っていたときは、私の環境では夜に10Mbps程度まで落ちることもあり、速度だけでは判断できないことを経験しました。
現在はドコモ光10ギガにして、速度が極端に落ちて困ることもなくなり、ゲームや複数台の同時利用、大容量データのダウンロードもかなり快適になりました。
1ギガと10ギガの料金差は、私の場合月660円。我が家にとっては、この660円を払ってでも、「また回線が遅くなったらどうしよう」という不安を減らせることのほうが大きかったです。
光回線選びで大切なのは、単純に「何ギガだから速い」という数字だけではなく、自分の使い方に合っているかだと思います。我が家のように夫婦でオンラインゲームをする家庭なら、速度だけでなく安定性も重視して回線を選んでみてはいかがでしょうか。